平日の昼間、ロシアのプールに行くと空いていて、すごくゆったりできる。
ぼくにとって、これはなかなか幸せな時間だったりするのだ。
会社勤めしているわけではなく、暇な時間は多いがお金に余裕はない。
だから、いかにお金をかけずに楽しく生活するかを考えている。
いまのところ楽しいのは、散歩、ゲーム、プール。
①散歩
ぼくの住んでいる地方都市の場合、娯楽が限られていることもあって、とにかくロシア人はよく歩く。
ちょっと散歩に行こうとして平気で4時間くらい歩く。野原でもショッピングモールでも。
買い食いさえしなければ、お金はかからないし、健康にもいい。でも実際にはコーヒー飲んだりしてるので0円で済むことはほぼない。
散歩は一人で考え事しながらでもいい。
妻とかその友達といくと4時間くらいの長い散歩になることもあるけど、それもまたいい。
何よりも散歩は、孤独を感じやすい状況でメンタルに効く。
②ゲーム
プレステとかではなく、Steamでゲームを買って遊んでる。
3000円~5000円くらいで100時間以上楽しめるゲームもあるので、コスパは本当に高い!
悪い点は中毒性がありすぎて現実が溶けてしまうこと。
7 days to die、Xcomシリーズ、Zomboid、workers & resources soviet republicあたりが最高。どれも200時間以上やってるはず。
いい歳してゲームなんてという批判も多いけど、楽しいのでやめるつもりはない。
この辺りの話をロシア人とすると、異常なくらい盛り上がる。
グレーな話が多いのでネットには書けないけど、海賊版論争みたいなのがXで燃え上がっている。
経済制裁の影響でロシアで発行されたカードで買うことはできない。
それでも日本で作ったカードなら使えるので、それでデジタルコンテンツを楽しんでる。
③プール
普通のプール、ジャグジー、サウナ、シャワー室までついて2時間で800円くらい。平日いくと空いてて最高。
日本のジムのプールよりはしょぼいけど、市民プールよりは清潔で設備も整っている印象。
泳ぐのは楽しいし、しかもこれまた健康的。
ジムとかランニングは苦しいし、楽しくないので苦手なんだけど、泳ぐのは楽しい。
運動そのものが目的っていうよりは、楽しいことをしたついでに運動になるっていう形がベストだと思ってる。
登山とかスノボーなんかもそのカテゴリーだと思う。
その他には読書も楽しいけど、ロシアで日本語の紙の本が買えないので残念。
使えるお金は「収入-生活コスト」なのでいかにお金をかけずに楽しめるかが勝負みたいなところがある。
今はロシアの地方都市に住みながら、その実験みたいに感じている。

